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先週、東京出張ついでに「家弓正彦の仕事塾」に参加。 家弓さんのセミナーに出るのは2回目。 この日のテーマは「ソーシャルメディア時代のキャリアマネジメント」。 目標設定がいつも曖昧でテキトーな生き方をしてる自分にとっては、結構勇気づけられる内容だった。 「ゆるいキャリアデザイン」。そんな内容だったのだと思う。 自己啓発本によくあるコトバ、、、 10年後の自分が具体的にイメージできているか!? その目標のために、いま自分が直面している課題は何か!? その課題解決のために、何に取り組んでいるか!? という考え方はですね、、、疲れる! 凡人なんでね、、、出来ん! 時が経てば人の考え方や価値観って、コロって変わるし。僕だって息子の成長とともに仕事の考え方も徐々に変化してるし。 というわけで、「将来のゴールをしっかり定めてキャリアを計画に描くのは非現実的!」という前提に立ったのが今日のお話。 大きく納得! そして紹介されたのが、1999年に発表されたクランボルツの「計画された偶発性理論」。 『キャリアの80%は予期しない偶然の出来事によって支配される』と。 確かに。 僕はこれまで、辿った人生の大きな岐路では、たいてい他人によって引き寄せられた選択をしていることに、ちょっとコンプレックスを持っていた。 関西の大学に行くつもりが最後に地元の大学に合格してそっちを選び、大学入学後すぐに友達に誘われてサークル立ち上げをし、そのおかげで広告会社に興味を持ち、ゼミの先生に紹介された地元の広告会社に入り、先輩から声をかけてもらい転職し、、、って感じで、自分で積極的に掴んだ運命って、、無い。 でも、これって普通なんだと。そういう理論だね。 だから、これからのキャリアデザインは、もっと人生を漂流する感じでいいじゃない!そうすれば思わぬ掘り出し物に出会うかもね!と。 そうなると大事なのは、自分の行動で偶然を起こすべく、自分の興味あるテーマを設定して偶然を引き寄せる確率を高めましょう、ということだ。 この偶然を必然化するスキルが「キャリアリテラシー」。 つまり、パーソナルブランディングの時代ってわけね。 常に「好奇心」と「こだわり」を持ち、一方で「柔軟に」「楽観的に」。「リスクテイク」もしつつ。 ゆるいキャリアデザイン=パーソナルブランディング。 納得。 セミナー後半は、ソーシャルメディアの活用を踏まえたパーソナルブランディングのプロセスを紹介。 @パーソナルテーマの設定 →力まず、半年単位でも!こだわりと柔軟性のバランスね Aテーマの公言 →臆面もなく公言してまう Bコンテンツ構築 →これはもうインプットと自分なりの概念化の繰り返し C広く発信 →表現と対話(メディアリテラシーの重要性) といったお話でした。 これはまあ、RSS、twitter、ブログとかのネットツールを活用して、上手にインプットとアウトプットをしていきましょうという内容。 今日の2時間は、このところ読んでいた何冊かの本がギュッと凝縮されて体系化された内容。 勇気づけられて、スッキリした気分になった夜でした。 おかげで銀座から東京駅までゆっくり歩いて帰ったのでした。 |
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ありがとうございます! |
シナプス後藤 2010/06/12 17:06 |
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