テーマ:読書記

小霜和也著「急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。」

小霜さん、とっても勉強している。 事例いっぱい知っている。 新しいことに、とりあえず飛びついてみる。 ①PDCAだ、やれマーケティングだと、 科学的、効率的な観点の仕事がここ数年多いので、 いかにクリエイティブで、人の心を動かすか、という醍醐味を忘れてしまっていた。 でも、その広告の醍醐味こそ、今…
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遠藤直紀+武井由紀子著「売上につながる『顧客ロイヤルティ戦略』入門」

お客様に喜んでもらうという目的の先に、利益が結果としてついてくる。 よく耳にするコトバだが実行と継続が難しい。 なぜなら利益は可視化できるが、お客様の喜びは可視化と計測が難しいから。 そこを解決する仕組みが本書の「顧客ロイヤルティ戦略」 売上には短期的に作り上げただけの「悪い売上」と、 お客様の喜びの結果として…
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古川裕也著「すべての仕事はクリエイティブディレクションである」

CDの仕事はこの4つ。 ほかにない。むしろ他はやらないほうが良い。 ・ミッションの発見 ・コアアイデアの確定 ・ゴールイメージの設定 ・アウトプットのクオリティ管理 そしてこれは、広告の仕事以外のどんなことにも応用が効くスキルである。^_^ はじめの1割と最後の1割は非論理的。 だから、CDの仕事には…
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岸見一郎・古賀史健著「嫌われる勇気」

ホリエモンがおススメしてて読んでみた。 ちょっと前にベストセラーになってたなんて知らなかった。 この本、なんでこのタイトルにしたんだろう。 本質をこの一言で言い当てているわけではないが、セールス的にこれが一番キャッチーと判断したのかな? なんか浅いタイトルに見えちゃってたけど。 ということで、本の内容は、と…
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宇田智子著「本屋になりたい」

「本の逆襲」を読んで以来、本屋熱が熱い。長年のぼんやりとした夢、「本屋になりたい」が、ちょっと現実的に考えたりもしちゃうくらい熱い。 ということで、ストレートなタイトルのこの本。 沖縄の牧志公設市場の商店街にある古本屋さんのお話。牧志市場といえば、沖縄に旅行にいったら真っ先に行くところで、カラフルな魚たちがいっぱいで…
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菅付雅信著「中身化する社会」

仕事の打合せで初顔合わせの人がいると、打合せの最中にその人の名前を検索して、googleの検索結果でどれくらい出てくる人なのか、あるいはFBでどんな投稿してる人なのか、とか何気に調べてたりする。 本著の前半の主旨は、そんな話。 第一印象とか、見た目が大事ってのが、ちょっと大事じゃなくなっているのかも。 目の前の…
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内沼普太郎著「本の逆襲」

自分の可能性は無限に広がっているんだと、意味もなく大きな気持ちになったり、 一方で、どの本に手を付けていいか分からず(自分の関心がどこに向かっているか分からず)、無性に焦り出したり。。 昔から、暇なときに本屋に行く癖のある僕は、本屋に行ったら行ったで、その時々でいろんな心境になる。 よほど図書館のほうが本の数は多いのに…
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平川克美著「小商いのすすめ」

景気や売上やマネーを介する(大きな経済)のではなく、 目の前にいる相手と直接嬉しさを流通させること(小さな経済) ということかな? それはきっと、存在し続けることが、拡大することに優先するような商い。 頂上に向かって山に登ってきた。 頂上はひとつ。人生下り坂になったとき、麓は360°。さ…
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佐藤可士和著「佐藤可士和の打ち合わせ」

こういう本は絶対買わない、と思ったけど、 少し酔っぱらった状態で本屋に行ったら買っちゃったorz ①メンバーの進捗確認は、立ち話程度で、気軽に、それで十分。確かに。 ②読んだ本でも打ち合わせでも、何を感じたか、をインプットする習慣。感情の議事録。 ③打ち合わせは最初と最後の5分間だけがゴールデンタイム。 …
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髙橋威知郎 著「データ分析の教科書」

セグメントされた各グループが 具体的なアクションでコントロールできなければ、そのセグメンテーションに意味はない。 あらためて胸に刻む。 14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書かんき出版 髙橋 威知郎 Amazonアソシエイト by
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喜多あおい著「勝てる「資料」をスピーディーに作るたった1つの原則」

お仕事でお世話になっている喜多さんの新著。 企画書は読まれない。画像として「見られる」のみ。 情報収集は、一旦アホになってみる。 勝てる「資料」をスピーディーに作るたった1つの原則 (マイナビ新書)マイナビ 2015-03-24 喜多 あおい Amazonアソシエイト by
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渡邉格著「田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』」

自分一人で、普通に食べて暮らすことは難しい。 そのために、近所の畑から野菜を譲ってもらう。 その代わり、壊れた畑の小屋の修理を手伝ってあげる。 そんなお裾分けを原単位にした小さな営みを「小さな経済」と呼ぶとすれば、 自分は相当「大きな経済」の中で働いている。 (まあたいていの会社員がそうだろうが) 自分の…
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グレッグ・マキューン著「エッセンシャル思考」

大好きな、○○思考、本! 昨晩寝るときには、明日は朝早く起きてジョギングしよっかな、と思いつつ、 結局はゆっくり起きて、で、ゆっくり本を読んで。 そして昼。 近くの美味しいと噂のハンバーグ屋に向かう途中、木場公園を横切る。 そこには、ジョギングしている人がたくさん。 そこで若干の自己嫌悪。こん…
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福里真一著「困っている人のためのアイデアとプレゼンの本」

キャラ定位置を築き、力まない、無理しない生き方。 「人は、じぶんのできることしか、できない」。 あと、自分が思考した順番に説明する。 宇宙人にした理屈説明の分かりやすさ。 CMプランナー福里真一が書きました 困っている人のためのアイデアとプレゼンの本日本実業出版社 福里 真一 Amazonアソシエイト…
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ヴェロシティ思考

Advertising is the price you pay for having unremarkable product or service. 広告は、平凡な製品やサービスをつくってしまったことに対して、あなたが支払う代償である。 Had we limited our initial thinking merely…
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尾木直樹×茂木健一郎著「『個』育て論」

いまの偏差値至上主義の学校教育を変えていくには、 すべてを解体するしかない、教育委員会も、文科省も。 でも実際にそれは大変すぎる。 だから、現場の一人ひとりが(みんな疑問と悩みをかかえている教育者一人ひとりが)、 努力してやれることから変わっていくしかない。 個性を育む教育、創造性を育む教育は、…
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平田オリザ著「わかりあえることから」

読書ってやっぱりいいな、と感じられる、とっても読後感の爽やかな良い本に出会った。 「コミュニケーション」という複雑で混沌として得体の知れない雲のようなものを、すっきりかき分けて見通しよくさせてくれた。 息子が通う「きのくにこどもの村学園・かつやまこどもの村小学校」(←長い)では、 中学校になると演劇のクラ…
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狩野みき著「世界のエリートが学んできた『自分で考える力』の授業」

「考える」という動詞は、結構大事な動詞だけど、他人からはその動きが見えないのよね。 しかも、「考え方」って学校で教えてくれないんだよなあ。 勉強=覚えるになっちゃってるからなあ。 歌の歌い方、笛の吹き方、逆上がり、いろいろ教わった気もするが、 「考え方」を教わった記憶はにゃい! きれいな走り方、変な走り方…
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磯島拓矢著「言葉の技術」

当たり前だけど、「言葉」とは、思考の結果だ。 だからコピーライターという職業は、人よりも、一歩深く考える仕事。 コピーは思いつきではなく、考え抜いた結果。 相手の思考の手間をかけさせず、楽に理解をさせてあげられるか。 その分、こっちは考え抜いて、できるだけ相手の思考の真ん中にまで近づいてあげる、そんな作業。 …
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藤田晋著「起業家」

新しいことを生み出すのは、一人の孤独な「熱狂」である。 自分で全部考える覚悟。それが無いとなーんにも変わらない。 起業家幻冬舎 藤田 晋 Amazonアソシエイト by
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林修著「受験必要論」

若いうちに、一つの目標に達成するために頑張る、という意味で受験は必要。 でも知識力(ほとんど記憶力でしかないと思うが)という物差しでしか評価基準が無い、 大学受験を頂点とした今の学校教育は大きな問題。 完全にそう思います。 イチローや松井が大学を出ていないのと同じように、自分の得意領域ややりたいことが…
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藻谷浩介/NHK広島取材班著「里山資本主義」

今年の冬、息子の福井の学校に行った際に、 肌寒かったので、福井の「アピタ」に立寄り、テナントで入っているユニクロでヒートテックを1枚買った。 ひとたびアピタの中に入れば、ここが福井なのか名古屋なのか、当然全く区別がつかない、同じ世界が広がっていた。 この時、何ら不便なく買い物ができる当たり前なことに、何か違和感を感…
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堀真一郎著「自由学校の設計」

息子の新たなステージになりそうな学校、「子どもの村学園」の学長の数ある著書の中のひとつ。 思い起こせば、、、 自分の中学の担任は、歴史の授業を教科書通りに進めない教え方をした。 本能寺の変なら、本能寺の変だけ。応仁の乱なら応仁の乱だけ、 ひとつの事件を、登場人物の心理描写を交えながらドラマティックに解説した。…
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堀江貴文著「ゼロ」

ホリエモン本人が、この本を読んだ人の感想ツイートをひたすらRTしててあまりに目障りなので、もう自分で読んでみた。まんまと作戦にはまってしまった。 でも、さすが行くところ(刑務所)まで行った人。仙人のようになっているね。 自分の生い立ち(普通の家庭とは言えないけど、わりと普通レベルの家庭だったのは意外!)から、 学生時代…
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岡本欣也著「売り言葉」と「買い言葉」~心を動かすコピーの発想~

オカキンさんの本。 言葉に対する愛情を感じる。あったかい読後感。 売り手目線で、企業、商品の言いたいことを表現する「売り言葉」と、 受け手目線で、共感につなげる「買い言葉」。 視点の軸足をどっちに置くか。うまいこと言いますね。 ど真ん中の価値を探す 本質は、いつだって新しい。ど真ん中の価値はぶれな…
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村上春樹著「走ることについて語るときに僕の語ること」

ランニングをはじめて5年半。 忙しくて生活が乱れて、走る回数が相当減ってきた。 減ってきた理由は、いま走る目的って何だっけーっていう、モチベーションの欠如。 振り返りますと、走り始めた08年3月は、区切りとなる大きな仕事を終え、自分の中で変化をもたらそうと思った時だ。このブログを始めたのもそのころ。 グロ…
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藤井純一著「監督・選手が変わってもなぜ強い?北海道日本ハムファイターズのチーム戦略」

思いのほかスポーツビジネス、チーム経営の話だった。 普通の会社同様、利益を出し続けること、そして明確な経営ビジョンを掲げ続けることが、しいては一貫性あるチーム作りにつながり、そして、場当たり的な選手補強に頼らずに若手を育ててチーム内から選手を輩出し続けることができる、のだと。 それが安定した好成績、そしてファンの定着につなが…
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岡康道著「アイデアの直前」

何度かお仕事でお会いしたことがあるが、私の立場でこういうのもんだけど、岡さんは「可愛らしい方だなあと」。 とてつもない威圧感をお持ちではあるが。。。 そんな感じがこのエッセイ集ににじみ出ている。 可愛らしい、って何だ? ギャップ?ユーモア?独特の視点?ちょっと変なところ?どれも合ってる。 …
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村上春樹著「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

やれやれ。 本作のような非現実性要素の少ない村上作品は、まるで初老のマスターが一人で営むウイスキーバーで焼かれた、バジルを入れ忘れた薄いピッツァのようで、なんだか少し物足りない。 でもそれは、僕がどうにか出来るものでもなく、それを受け入れるだけのことだ。世界はそうやって回っている。 なんて。 ファンタジーな小…
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南場智子著「不格好経営」

僕は南場さんの何が好きかって、顔が好きだ。容姿全体といって良いかもしれない。 もちろん会ったこともないが。 本当に本当に、たぶん女性として好きになっちゃうんじゃないかと思われる。 感覚的な部分がすごく自分に近いお方なんだろうと確信している。勝手に。 そして、「顔の造り」はもちろん、人間的魅力が、もうジュクジュ…
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