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zoom RSS 木村健太郎/磯部光毅著「ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる」

<<   作成日時 : 2013/04/26 01:22   >>

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最近、よく思う。

企画を考えていると、何かと「編集タイアップ」とか「第三者発信」とか「コラボ」とか、
枠組み優先で人任せな案がついつい出してしまいがち。


誰を、どうさせるのか、どう動かすのか。
そのために、何を、どう伝えるのか、あるいは伝えないのか。

そこが、スコンと抜け落ちている。


これははっきり言って、クリエイティブ逃亡だ。

僕らの職業としては、あってはならない姿だと思う。アイデアによる解決を諦めているだけだ。



さて、この本。

ケトルの木村さん。

こんなこと言うのも恐れ多いが、やってる仕事ジャンルはほぼ同じ方の本なので、内容は120%共感。


どうアイデアを出し、課題をブレイクスルーするのか、
その方法論を、見事に言語化された本。


自分がなんとなく思っていることや、
分かっちゃいるけど、言語化できなかったことが
いっぱい書いてある。

街と森という概念は、まさに。



自分はなかなか森に入れない。だって森の中には答えが無いから。

自分自身の物差しをちゃんと持たないと、
そしてその物差しが正しいことを、他人にちゃんと説明できないと、
森に入っても、どの実をとったら良いか、分からない。


街と森を往復するんだ。

街と森のバランスが、自分の強みのはずだ。



@アイデアを出す3要素
・未来図
・突破口
・具体案


A街の思考2つ
・三段論法
・つみあげ
これは演繹法と帰納法ね。


B森の思考6つ
これこそ、アイデア発想ロジックというか手法というか。
・連想
・組み合わせ
・類比
・仮説
・仮想
・逆転


C3つのスピリット
・森に行く冒険心
・立ち戻る自制心
・言語化する執着心


Dさらにさらに
・アイデアを重ねる会議、共同脳
・越境するキャリア創造


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